絵本「きしゃぽっぽ」は小さな南の島の小さな村の平凡な日常で起こった特別で素敵な物語。 平凡な日常のある日の事 ひとりのおとうさんがふっと思いました。 昔遊んだ想い出の遊具を治したい…。 どんどん壊れて消えていく遊具を子ども達に残してあげたい…。 遊具で遊ぶのがとても楽しかった事を思い出して 平凡な日常から起こった特別な物語を 形にして残したい…。 きしゃぽっぽプロジェクトは 小さな島の 小さな村の ひとつの家族から始まった 未来へのプロジェクト そして キミとボクが一緒に創る未来の物語...。